朝食はテレビを消して話しながらとる。 「朝の食卓」の話題は近所の中島公園、健康、そして札幌シニアネット(SSN)、カラオケ、歩こう会など。
この話を聞いて、CO2削減のためレジ袋廃止に期待を抱いていた私は大ショック! 
10月26日、北海道新聞掲載の対談によると、ある資源材料工学教授はエコバッグは「環境ビジネス」の一種と言いきっている。 対談は私の理解を超えていた。 だが、待てよ…。 

「最近、スーパーでレジ袋くれないんですよ」
「環境のためだよ。何十億枚もムダに消費してどうするんだ」
「スーパーはレジ袋廃止でコストを下げ、ゴミ袋を売って二重に儲けているとの噂がありますが…」
「プラスチックの国内生産量の半分近くをレジ袋など、容器包装が占めているんだぞ。知ってるか!」

「レジ袋を減らしても、炭酸ガスはあまり減らないでしょう?」
「そんなことはない。消費しているレジ袋は膨大だ」
「何十億枚とか枚数で数えていますね」
「それがどうした」

「普通は重さで言いますね。例えば30万トンとか。 ぺらぺらのレジ袋を枚数で表すのは、多く見せかけるためのトリックと違いますか」
「何の為に?」
「環境省が仕事を作るためです」
「何だと!」
「仕事がなくて困っているのですよ」
「そんなことはない。環境行政は重要で仕事は山ほどある」
「縦割り行政ですからね。車減らせ、飛行機減らせとか、人の懐に手を突っ込むようなこと言えないでしょう」

「確かに、車や飛行機の方がCO2を出すな。レジ袋1年分で自動車3日分と言う試算もあるそうだ」
「1台当たりなら戦車や戦闘機はもっともっと凄いですよ」
「しかし、交通も防衛もなくちゃ困るだろう」
「レジ袋だってなくちゃ困りますよ。 ゴミ出しに必要です」

2008/11/3

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