朝食はテレビを消して話しながらとる。 「朝の食卓」の話題は近所の中島公園、健康、そして札幌シニアネット(SSN)、カラオケ、歩こう会など。
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先日6年生の男子児童が給食のパンをのどに詰まらせて窒息死した。 なんとも痛ましい事故である。 ご両親の悲しみを思うと胸がいっぱいになる。

世の中まるく治まれば全てよしとする私だが、今回ばかりは腹が立った。 テレビの「大食い番組」「早食い番組」は一体何だ! 反省して欲しい。

皆様に愛されるブログを目指しているので、悪口は書きたくないのだが、あんな低俗・害毒番組を見る方も見る方だ。 
誰も見なくなれば番組は成立しないはずだ。

しかし、一番悪いのはテレビ局に決まっている。 公共の電波を使って世の中に害毒を流すのは法律違反である。 なぜ牢屋に入れないか不思議でならない。

私は決して悪いことは報道してはならないと言っているのではない。 大食いや早食いを褒め称えて賞品を与えたりすることが問題なのだ。

「どの食べ物も、よくかんで食べる」のが正しい食べ方。 
早食い、大食いなどという食べ方は、食育に反している。 

悪以外のなにものでもない。 断じて褒められるものではないし、ジョークに出来ることでもない。

カップ入りゼリーの会社も気の毒だ。 製造中止に追い込まれてしまった。 どの食物も正しい食べ方をしないと危ないのだ。 ゼリーに限ったことではない。

厚労省の調べでは、2006年の食べ物窒息死は4、407人である。 その内で例のゼリーでは8人だ。 

もち77人、米飯61人、パン47人。 消費量から言えばゼリーによる犠牲者が少ないとは言わない。 しかし、ゼリーだけの問題でないことは明らかである。

問題は食べ方ではないか。 あのゼリー食べ方は標準より少し難しいかも知れない。 しかし、克服できない問題とは思えない。 どんな食物も食べ方がある。

問題は食べ方。 だから、それに反する「大食い」「早食い」のコンテストには腹が立つ。出るごとにチャネルを変えるが間に合わない。

世の中には観て気分がよくなる美しい話がゴマンとある。 わくわくするような未知の世界、新しい発見、楽しいスポーツ、音楽など、楽しいことは山ほどある。

それなのに、なぜ娯楽番組として「大食い競争」や「早食いコンテスト」などの番組を流すのだ。 気分が悪くなるから止めてくれ。 

電波は国民皆のもの、公共の利益に資する使い方をしなければいけないもの。 放送に携わる者は、そのくらいの気持は持って欲しい。 

放送の理念以前の問題として、せめて人の迷惑にならない放送を心がけて欲しい。 これが第一歩である。

政治・経済・外交批判など荷が重過ぎないか。似合わないぞ! 早食い大食いを賛美する「アンタに言われたくない」
と、言われても知らないよ!
(厚労省発表は北海道新聞10月22日参考)

2008/10/22

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