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朝食はテレビを消して話しながらとる。 「朝の食卓」の話題は近所の中島公園、健康、そして札幌シニアネット(SSN)、カラオケ、歩こう会など。
「運動音痴のお前がな~。野球を書くとはビックリポンだよ。暇つぶしのテレビ観戦で分かったと思ったら大間違だぞ」
「カラオケもやってますよ」
「それがどうした」
「スーパー音痴です」
「なるほど。音痴でも歌う。無知蒙昧でも書ける」
「そうなんですよ。あなたには読まない自由があるのです」
「今更ナンダ! タイトルに騙されてクリックしちゃったぞ」

断捨離シリーズのはずだったが、寄り道3回になってしまった。気になることがあると、どうしても書きたくなるのだ。少し古いニュースだが、世界野球「プレミア12」の準決勝で日本が、韓国に3対4で逆転負けしたことが今でも気になっている。9回の表に4点も取られたのだから情けない。訳の分からない投手交代で負けてしまった。

大谷が7回まで1安打11奪三振零封。押さえられて意気消沈していた韓国チームは思わぬプレゼントをもらって勢いづいた。敵から塩をもらった様なもの。彼らはこれで行けるぞとばかりに大喜び。なんでこんなことになるのだろう?

プレゼントとは85球を投げて余力を残している大谷を交代させたこと。意外な投手交代にテレビの前で唖然とした。随分気前のいい人だ。ど素人の私などには理解できない深い訳があったに違いない。あの日は愛ちゃんの誕生日とか何やかやと。

ひょっとして調子の好い大谷の力を決勝戦の為に残して置きたかったのだろうか。言うまでもなく決勝戦を確実に勝ち世界一になる為だ。しかし、それは無いと思う。準決勝に勝たなければ決勝戦には絶対に進めないのだから。

多分、小久保監督は大谷でなくても残りの投手陣で絶対に勝てると確信したから交代させたのだ。その確信こそ間違いだと考える。五戦全勝には運よく勝ちを拾った試合も含くまれている。勝って兜の緒を締めよ。

目標は世界一と言ったはずだ。負ければ反省する機会が与えられるが勝ち続けたのが運の尽きだった。野球は球体であるボールを丸いバットで打つ。同じ力でも少しでもズレれば、ホームランと思っても内野フライになってしまう。極めて運が左右するゲームと思う。絶対はあり得ないのでミスする確率は少しでも下げなければならない。好投している投手を替えればミスの確率は高まるだろう。

グループB五戦の内、メキシコ戦とベネズエラ戦は5対6の僅差で、どちらが勝ってもおかしくはなかった。両方とも勝ってしまったので根拠のない確信をもったとすれば、お粗末な話だ。監督は采配ミスを認めたものの独り善がりの勝ちパターンに拘り、臨機応変の処置が取れなかった。新聞に載った監督のコメントからそう感じた。

「なんでナンデと疑問を持つのはお前の悪い癖だよ」
「勝ち過ぎがいけなかったでしょうか?」
「実力7分運3分」
「運が良すぎたのでしょうか?」
「肝心なときに見放されたな。運は何人にも平等に与えられる」
「そうですね。運だけはお金で買えませんから公平です」

勝ちが続けばどうしても驕りが出てしまう。その驕りが準決勝の時に変な余裕を与えてしまったようだ。だから試合中に、あるかないか分からない東京ドームでの決勝戦のことまで考えてしまうのだ。

一つ先のことに気を取られれば無意識に今の戦いが疎かになる。何だか監督自身が長い間戦って来たリーグ戦の癖が出た様な気がする。ど素人のわたしはそう考えた。ゲームに絶対は無いが交代は大谷が危なくなってからにして欲しかった。絶対に勝たなければならない試合では好投している投手を替えてはいけない。

2015年12月13日(予定)中島公園 都会の野鳥観察会
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午前8時から90分程度、参加費無料、定員12名(先着順) 
申し込み等詳細 → 中島公園都会の野鳥観察会

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【2015/12/05 00:00】 | 私が思うこと
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選手交代のタイミングは大切
路傍の石
リーグ戦でもたまに今回のような例がありますね。
応援しているチームが0封されていて、
8~9回辺りで好投の相手投手が突然交代。
ヤッタ~! これで打つチャンスが訪れそう!!
結果、応援チームの勝利。

監督の考えやチーム事情など、いろいろあるのでしょう。
でもプロは勝って幾らの世界ですから、
目の前の勝ちを逃すのは、惜しいですね。




もっと早く増井投手を
PP
そうですね。応援チームが打ちあぐれているときに投手が交代すると嬉しいです。
リーグ戦なら戦力温存も分かるのですが勝たなくては次が無いトーナメントです。
9回にノーアウトで塁に二人目を出したときが、肝と思いました。
負ける可能性が出たときの判断に誤りがあったと思っています。
あの場面は増井投手と交代させればよかったのにと今でも思っています。
ヨタヨタと危なげな時でも4点は取られないのが増井投手です。

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この記事へのコメント
選手交代のタイミングは大切
リーグ戦でもたまに今回のような例がありますね。
応援しているチームが0封されていて、
8~9回辺りで好投の相手投手が突然交代。
ヤッタ~! これで打つチャンスが訪れそう!!
結果、応援チームの勝利。

監督の考えやチーム事情など、いろいろあるのでしょう。
でもプロは勝って幾らの世界ですから、
目の前の勝ちを逃すのは、惜しいですね。


2015/12/10(Thu) 22:55 | URL  | 路傍の石 #-[ 編集]
もっと早く増井投手を
そうですね。応援チームが打ちあぐれているときに投手が交代すると嬉しいです。
リーグ戦なら戦力温存も分かるのですが勝たなくては次が無いトーナメントです。
9回にノーアウトで塁に二人目を出したときが、肝と思いました。
負ける可能性が出たときの判断に誤りがあったと思っています。
あの場面は増井投手と交代させればよかったのにと今でも思っています。
ヨタヨタと危なげな時でも4点は取られないのが増井投手です。
2015/12/11(Fri) 05:12 | URL  | PP #kEawCMz.[ 編集]
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