朝食はテレビを消して話しながらとる。 「朝の食卓」の話題は近所の中島公園、健康、そして札幌シニアネット(SSN)、カラオケ、歩こう会など。
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失敗例5 ホームページ講座でスパム伝授?

今から6年位前のことだが、「SEO(検索エンジン最適化)講座」に、2,000円払って参加したことがある。 そこで秘策として習ったものに「隠し文字」があった。

別にインチキ講座ではない、公共施設で開かれ新聞にも記事として載った講座である。 講師はさるお役所のコームインとの紹介があった。

しかし、その内容のほとんどは、今の世の中では「効果なし」か「スパム」である。 もちろん、隠し文字はスパムだ。 

「隠れた秘策」などと、無知な私でもインチキ臭いと思ったが、背に腹は変えられない。 開設して1年過ぎたホームページ(HP)「中島パフェ」のアクセスは限りなくゼロに近かった。 何とかしなければならない。

さっそく、その「秘策」を実行に移した。 
アチコチのページに百以上も、中島公園という隠し文字を貼り付けたのだ。 
白地に白文字で中島公園と「アクセスアップ、アクセスアップ」と唱えながら一生懸命書き込んだ。

やっと書き終った頃、インターネットで「グーグルは『隠し文字』をスパムと認定する」との記事を読んだ。 
さあ大変だ! スパムと認定されれば「グーグル八分の刑」が待っている。 

グーグルでズルと判断され検索対象外とされるのだ。 
英語で言えば"Google Death Penalty"。「ネット上の死刑宣告」である。

慌てて、隠し文字を削除しようとしたが、隠れているので見つけるのに苦労した。 全部、削除するのに1週間以上もかかってしまった。 
2,000円2時間の講座で得たものは徒労だけだった。

6年前ののことは、進歩が早いネット社会では古い話だが、現在のスパムはもっと複雑らしい。 一度懲りたので、スパムでなくても怪しい話には乗りたくない。

<グーグルの品質に関するガイドライン - 基本方針>
検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を考慮してページを作成する。
検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為を行わない。
サイトの順位や PageRank を上げるように設計されたリンク プログラムに参加しない。
特にウェブ スパマーや不正なウェブ サイトへのリンクは行わないでください。

参考→ Googleウェブマスター向けガイドライン

反省を込めて、自分自身に呼びかけてみました。
アクセスアップだけを目的としたSEOは止めましょう。
検索エンジンが評価する頁は人間にも見やすく情報が整理されている頁です。
分かり易く整理された、訪問者に優しいウェブサイトを作りましょう。
HPへのアクセスの多くがグーグルなどの検索エンジン経由のアクセスです。
SEOを単なるテクニックと考えるのは止めましょう。

大切だから、繰り返します。 検索エンジンが評価しやすいページは、人間がアクセスしても見やすく、情報が整理されているページです。

SEOはチラシと似ていると思います。 仮に「美味しいラーメンあります」と書いて配ったとします。 行ってみるとラーメンは不味かったとします。 誰も二度と行かないでしょう。 大切なのはコンテンツ(この場合はラーメン)です。 

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【2011/02/24 17:39】 | パソコン
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