朝食はテレビを消して話しながらとる。 「朝の食卓」の話題は近所の中島公園、健康、そして札幌シニアネット(SSN)、カラオケ、歩こう会など。
郵便受けにAさんからの投稿が入っていた。 
以前、道新「朝の食卓」に載せてくれないかと頼まれたことがある。

「それは出来ないけれど、ブログなら自由に載せられますよ」と答えたら、
今までに2回ばかり手書きの原稿を手渡された。

以前、手渡されたのはチラシの裏だったが、今回は破いた帳面に書いてあった。 手渡しから郵便受けへ、チラシから帳面へ、こらからどう進化するのだろう。 先が楽しみだ。

不思議なことにインターネットを見ている気配はない。 ご本人はパソコンの心得もなさそうだ。 家族からネットで見せてもらっている気配もない。 
そのため、私は気楽に書けるからありがたい。

赤マル母さん
赤マル母さんはお腹の部分が白、背中が赤のたいそう子育て上手な母猫です。
それ故、年に2回お産をします。 それが困る原因なのです。

自家用車にひっかきキズをつけたり、民家の周りをウロついたりするので、困った住民がお役所に談判に行ったのです。

そして、とうとう避妊手術をさせられる事になりました。 捕獲器にとらわれの身になった赤マル母さんは、悲しげにミャーミャー泣きわめいていました。

ゴメンネ、赤マル母さん。 無力な私をどうぞ許して下さい。


図らずも「猫三題」となってしまった。 この三つの共通点は、筆者の猫への愛である。 猫へのエサやりは、非難する人も少なくない。

捨てられた猫はどうしたら良いのだろう。 やはり、「捨てる人あらば、救う人あり」ではないか。 拾えと言われても、なかなか難しい。 

100901cats.jpg

参考の為、今までのAさんの投稿を載せます。

子猫のピースケ君
中島公園の片隅で、そのトラ猫はひっそりと生きていました。 
ノラ猫の子に生まれたことを恨むでもなく、夜は星空の下、
昼は草の匂いをかぎながら、
あわれに思う人や通りすがりの人から食べ物をもらうその日暮しの生活でした。

頭をなぜても逃げないし、物静かなオス猫でした。 
星になったのか風になったのか、今はもういません。
ある日こつ然と消えました。 
心に穴があくとは、こういう事でしょうか。
ピースケ君、君がいない毎日は淋しい。

捨て猫トラ子の最後
中島公園の近くに古びたアパートがありました。 ある時、取り壊すことになり、その時の住人が捨てて行ったメス猫がトラ猫のトラ子でした。

やがて春になり自分と同じトラ柄の可愛い子猫を2匹産みました。 授乳がそろそろ終わりかけた頃、親切な人が見かねて不妊手術をしてくれました。 

麻酔が効き過ぎたのか、体力がなかったのか、トラ子は二度と目を覚まさなかったのです。

ゴメンネ、トラ子。 
トラ子のためを思ってした事が、こんなことになって、どうか恨まないでね」


木下成太郎像(朝倉文夫作)~「北の彫刻」シンポジュウム2010~

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【2010/09/06 23:38】 | 中島公園・薄野
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なんとまあ~
朱庵
実は今日お訪ねしたのは、nakapaさんへお知らせが一つあったのです。
それがなんと~~~上に書いてある、あの木下成太郎像 のことなのです。あまりのタイミングに驚いています。

昨日いつもの散歩の途中に資料館によりました。
水彩画展の案内を玄関で観て、部屋を訪れました。
全く知らない方達のですが、中島公園をスケッチしたのが多く出ていました。
その中の一枚・・・!
なんと!この木下像を正面から描いているのがありました!

こんなこともあるのですね!
ご縁もnakapaさんが取り持て下さったのだと思っているので、ご報告です。
シンポ、出来たら参加したいなぁ~♪

猫ちゃんの投稿のこと、勿論読んでいます。

>捨てられた猫はどうしたら良いのだろう。 やはり、「捨てる人あらば、救う人あり」ではないか。 拾えと言われても、なかなか難しい。

ノラ猫は自分の居場所を、人間の側からの勝手で放りだされていることを、伝える手段は持ちませんよね・・・。


朱庵さんへ
nakapa
資料館の木下成太郎像の水彩画、ぜひ観てみたいです。ありがとうございます。
まだ、いちどもあの像を描いた絵を見たことがありません。
木下成太郎像を描いているところは、見たことがあります。
ヒューマン・アカデミーの学生さんでした。およそ3年前のことです。
先日、東京から来られた4名の観光のお客様を、このブロンズ像に御案内しました。
木下成太郎の創設した武蔵野美術大学は、近所の人たちにムサビと呼ばれ、
親しまれていることを知り嬉しく思いました。


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この記事へのコメント
なんとまあ~
実は今日お訪ねしたのは、nakapaさんへお知らせが一つあったのです。
それがなんと~~~上に書いてある、あの木下成太郎像 のことなのです。あまりのタイミングに驚いています。

昨日いつもの散歩の途中に資料館によりました。
水彩画展の案内を玄関で観て、部屋を訪れました。
全く知らない方達のですが、中島公園をスケッチしたのが多く出ていました。
その中の一枚・・・!
なんと!この木下像を正面から描いているのがありました!

こんなこともあるのですね!
ご縁もnakapaさんが取り持て下さったのだと思っているので、ご報告です。
シンポ、出来たら参加したいなぁ~♪

猫ちゃんの投稿のこと、勿論読んでいます。

>捨てられた猫はどうしたら良いのだろう。 やはり、「捨てる人あらば、救う人あり」ではないか。 拾えと言われても、なかなか難しい。

ノラ猫は自分の居場所を、人間の側からの勝手で放りだされていることを、伝える手段は持ちませんよね・・・。
2010/09/09(Thu) 11:37 | URL  | 朱庵 #mQop/nM.[ 編集]
朱庵さんへ
資料館の木下成太郎像の水彩画、ぜひ観てみたいです。ありがとうございます。
まだ、いちどもあの像を描いた絵を見たことがありません。
木下成太郎像を描いているところは、見たことがあります。
ヒューマン・アカデミーの学生さんでした。およそ3年前のことです。
先日、東京から来られた4名の観光のお客様を、このブロンズ像に御案内しました。
木下成太郎の創設した武蔵野美術大学は、近所の人たちにムサビと呼ばれ、
親しまれていることを知り嬉しく思いました。
2010/09/09(Thu) 16:20 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
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