朝食はテレビを消して話しながらとる。 「朝の食卓」の話題は近所の中島公園、健康、そして札幌シニアネット(SSN)、カラオケ、歩こう会など。
『第三の男』と同じストーリーの日本映画がある。 赤木圭一郎主演の『霧笛が俺を呼んでいる』だ。 これを観ると恥ずかしくなるという、映画ファンも少なくない。 しかし、私は大好きだ。 何回も観ると比較する楽しみがわいてくる。

ところで、歌うのは楽しいが、楽しく聴いてもらうのは至難の業。 私には不可能だ。 昔はアレコレ言われ、挙句の果てに「お前は歌うな」と禁止されてしまった。

今、参加しているカラオケクラブでは、そんな気配は感じないので、気持ちよく歌わせてもらっている。 もっとも、気持ちがいいのは私だけだが…。

最近欲が出て、もっと気持ちよく歌うには、どうしたらいいか考えた。 そうだ! 映画のヒーローになりきることだ。 そう思って『霧笛が俺を呼んでいる』のDVDを借りてきた。

「映画なんか観たって上手くなるわけないでしょ」
「気分だけでも出そうと思いまして…」
「そういうのが、一番迷惑なんだよ」
「それじゃ、止めましょう」
「おやっ、珍しく あっさりしているね」
「実は、もっと面白いこと、見つけたのです」

映画ファンなら『第三の男』を観たことがあると思う。 『霧笛が俺を呼んでいる』は、この名画をなぞったように作られている。 ストーリーがほとんど同じなのだ。

ホリイは旧友ハリーを尋ねてウィーンに来た。 ハリーは死んだと聞かされたが、何か変だ。 実は生きていて、死体は別人だったのだ。 ハリーはペニシリンの闇で大儲けしていることがバレて、官憲の手を逃れるため、死んだフリをしていたのだ。

091110muteki.jpg
『第三の男』の下水道の追跡シーンは有名だが、これも似ている。

「あらすじなんか聞かされても、退屈だよ」
「下水道での銃撃戦などもソックリです。 『霧笛…』では地下通路ですが」
「見てないから、ソックリと言われても分からないんだよ」

セリフまで、同じなのだから驚きだ。 ここまでやってしまっていいのかと思う。 
ホリイは旧友ハリーの闇商売により引き起こされた、薬害被害の惨状を見せられる。 そして、ハリー逮捕のため囮になる決心をする。

捜査を担当しているキャロウェー少佐に説得されたときの、ホリイのセリフはこうだ。
「OK.キャロウェー.ユウ・ウイン」

同じような状況で赤木圭一郎は、刑事の西村晃にこう言う。「俺の負けだ」。
セリフまでソックリだが、英語では「貴方の勝」となる。日英の表現の違いが対照的で面白い。

分かり易いように、噛み砕いて話しているつもりだが、QPは退屈なようだ。
「そんな話は、オタク同士でやってよ」
「そうですね。一つだけ、とっておきの話があるのです」
「もういいよ」
「石原裕次郎が、タフガイ。小林旭がマイトガイ、そして…」
ちょっと、まって! 赤木圭一郎がアカガイ」

「人が真面目に話しているときは、ふざけないで下さい」
「だったら、まともに話してよ」
「裕次郎、旭に続く男、赤木圭一郎は、『日活第三の男』なのです」
「それがどうしたの」

素人映画評論家を気取っている私だが、この事実には気が付かなかった。 
日活第三の男を売り込むために、名画『第三の男』を全面的に利用するとは、大胆にして安直。 何人も、遊び心抜きで、この事実を素直に受け入れることは出来ないだろう。

『霧笛が俺を呼んでいる』は、映画人が遊び心で作ったのではないだろうか。 「ハリーの恋人アンナは芦川いずみ」とか、比較しながら観ていると、実に楽しい。

ストーリーが『第三の男』にソックリだ。叉、似たシーンも多い。例えば、下水道の追跡劇、悪者と猫、目撃者の死など、数え上げればきりが無い。

「『第三の男』が好きなら、決して『霧笛が俺を呼んでいる』を観てはいけない」という人がいる。 「恥ずかしくなる」そうだ。 その気持ちも分かるような気がする。 

恥ずかしくてカラオケで「霧笛が~俺を~呼んでいる~~♪」と、歌えなくなると言う人もいる。 どうしてだろう。 私は歌っているが、大丈夫のような気がする。これがホントの気のせいか?

「『第三の男』の好きな人に『霧笛』が好きか聞いてみたいのですが」
「無駄だから、やめなさい」
「なぜです?」
「『第三の男』が好きな人は、『霧笛』なんか観てないよ。
そんなこと分からないの
「分かりたくないですね。 二本とも観た人いないか探してみます」

さがしあぐねて 渚にたてば~♪ 霧笛が~俺を~呼んでいる~~♪




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【2009/11/15 00:08】 | 私が思うこと
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フラダン
ウフフ。。。一番乗りだわ!
「第三の男」映画見ましたよ、ズート昔に、、、でもこの映画のテーマソングが
エビスビールのコマシャルソングで流れてた時はチョット驚いたわ、赤木圭一郎の
ファンだったけど「霧笛が俺を呼んでる」は見て無かった、そう云えばナカパさんが
カラオケでこの歌、歌ってるの聞いた事あります、なかなか上手でしたよ、DVD で
研究してるので、きっともっと上手になってるわね、今度聴くのが楽しみだわ!(^o^)丿♪


鶴子
「これを観ると恥ずかしくなる」と冒頭にあったので、いったい何が恥ずかしいのだろうと、
要らぬ想像をしてしまいました。
映画は、両方とも観ていません。
赤木圭一郎は、亡くなってからTVで取り上げられる
ものを見ただけで、活躍していた頃は知りません。

フラダンさんへ
nakapa
一番乗り有難うございます。
エビスビールのコマシャルソングのことは覚えています。
「海よ怒るな霧笛が泣くぜ !  俺の心がさかまくぜ ! 
颯爽、海の男赤木圭一郎、大暴れ !」これが『霧笛……』のキャッチコピーです。
DVD借りたくなりましたか?私と正反対のヒーローが出てくる映画が好きです。

鶴子さんへ
nakapa
多分、名画との比較でB級映画的な「霧笛…」を恥ずかしいと思うのでしょう。
本来、B級映画とは短期間撮影の低予算で製作された映画のことですが、
質の悪い映画と誤解する人もいます。両映画に共通しているのは「作りの良さ」。
ヒーローとヒロインの間に恋愛感情があるのか無いのか分からないような
上品な映画です。自信を持ってお薦めできる二本です。 

聴きたいわ ナカパさんの第三の男・・じゃなくて・・・
うふふの小母はん
いつも楽しいお話読ませていただいています。
そうだったのですか!このお話読むまで知りませんでした。
七人の侍が荒野の7人になるように、映画のリメイクは堂々としていますから、夜霧・・は観てはいませんが、興味がわいてきました。
ナカパさんの楽しくも鋭い映画の解説、これからもお願いします。
夜霧・・の監督はもしかして、熱烈キャロル・リードの崇拝者だったのかもしれませんね。なんて解釈は成り立ちませんか?もしくは、脚本にゾッコンだとか。
でもセリフの解釈!楽しいですね。
ナカパさんの歌う夜霧・・お聴き出来る日を楽しみにお待ちしています。
実はオーソン・ウェルズ、市民ケーン以来のフアンです。って、歳がバレバレね(爆)



ちゃちゃ
なかぱさん、おはようございます。
マドロス・パイプ片手に、夜の港に立つなかぱさん、霧の向こうをみつめ、静かに歌いだす。いいなあ。その歌声がCDになったら、一枚欲しいで~す。その際はご連絡くださいませ。
「第三の男」のテーマ曲、大好きです…。


ちょごり
はじめまして
たぶん、赤木圭一郎をご存知だと言う事は、同じ時代を生きて来たのでしょうか、それとも、お若い方でしたらごめんなさい!
もちろん、第三の男も何度か見ています・・・
かなり昔ですが・・・
つい懐かしくなり、お邪魔させて頂きました。
又、お邪魔させて下さい
どうぞよろしくお願いします。


うふふの小母さまへ
nakapa
七人の侍は、あの時代には珍しく、アメリカが真似をしました。
日活のアクション映画はよく洋画の真似をしました。『夜霧よ今夜もありがとう』
などもそうですね。これはカサブランカですね。
実は、映画全般に詳しくありません。観た映画だけに詳しいのです。
PCに対する姿勢と同じです。興味あることを掘り下げるのは好きですが、
横には広がらないのです。
エライ人みたいに「個別の案件には、お答えできません」とか言えると
いいのですが、私が言ったら可笑しいでしょう(笑)。

ちゃちゃさんへ
nakapa
そうですね。船乗りの格好して波止場に立ってみたいですね。
出航したら、とたんに船酔いですが…。
「霧の向こうをみつめ、静かに歌いだす。いいなあ」
私の心を見透かさないで下さい(笑)。
一枚なんて遠慮しないで下さい。百万枚上げますよ。
実現することは絶対に無いので何とでも言えます。失礼しました。

ちょごりさんへ
nakapa
はじめまして、訪問有難うございます。
多分私の方が年上と思います。「霧笛」が上映されたころは
成人式を挙げていましたから。
10代のファンが多い中で、年寄りの方でした。
日活無国籍アクションが大好きでした。
もっとも「霧笛」の場合は、横浜で登場するバンドホテルも実在のホテル。
ハッキリと日本国籍でした。 これからもよろしくお願いします。


mitchi-jul
ところで、QPさんは、アクション映画は
お好きでしたか?
歌は折に触れ聴こえてくるからメロディーは
分る。でも関心がないと歌えないでしょう・・。
nakapaさんの歌をお聴きしたいですね。

mitchi-julさんへ
nakapa
QPはアクション映画はあまり好きではありません。
以前、珍しく「レッドクリフ」に行きたいと言うので連れて行きました。
見終わってから、つまらないと言ってました。
歌ききたいですか~。私は聞きたくないので、まだ聞いたことないです。
ウチにもレコーダーはありますから、録音したければ出来ますが、
自分の歌を聞いたら、歌いたくなくなりそうな気がします。聞かぬが花と思っています。

馴染めなかった
ひよどり
赤木圭一郎には馴染めませんでした。
やはり、裕次郎→旭→圭一郎の路線狙いが嫌だったのでしょうね。
自分自身が、一般大衆のミーチャン・ハーチャンだったくせに、いかにも大衆を甘く見て作った商業路線が嫌だったのだろうと思います。
「第三の男」は見ました。
サウンドもよかったですねえ。
ちなみに、私のカラオケは、裕次郎路線ではなく、旭系です。
旭のほうがとても唄いやすいからです。
中でも、「北へ」は大好きです。
やはり今も、ミーチャンハーチャンのど真ん中に身を置いています。

ひよどりさんへ
nakapa
確かにあの頃の日活は、仰るように「大衆を甘く見て作った商業路線」でした。
後から考えると、そうなのですが、私の場合は喜んで観ていました。
やがて、飽きられて、日活ポルノ路線になりましたが、ここで日活とはお別れです。
旭の「北へ」はいいですね。私は古希に近い歳ですが、カラオケ初心者です。
楽しいから歌っていますが、人からどうみられているかは、見当もつきません(笑)。


どちらもみていない組の一人です。
そのためか、
今回はQPさんの気持、言葉が
よく理解できます。笑

暦さんへ
nakapa
映画は星の数ほどありますから、
偶然同じもの観ていることは少ないでしょうね。
QPに成り代わり、お礼申し上げます。


コマクサ
昔[第三の男」見ました、ギターの弾むようなテーマ曲は私は大好きです。
しかし『霧笛が俺を呼んでいる』は観ていませんので分かりませんが、
そうなんですか?
nakapa さんの裕次郎の歌は聴いた事ありますが上手いですね。
ロマンがあって素敵、忘れずに持ち続けて下さい。

コマクサさんへ
nakapa
「第三の男」はいい映画ですね。それと同じような意味で「霧笛」もいい
とは言えませんが、作りのいい映画です。 「日活アクション」でも、
良いもの悪いものいろいろです。
デビューしたばかりの吉永小百合が見れるのも楽しいですね。
歌の方は恥ずかしい限りですが、もう年だから、やってもいいかな
と思いました。 幼児と年寄りは下手でも歌っていいのです??
私が考えた勝手な理屈です。


おーりーおばさん
赤木圭一郎かっこよかったですね~
お会いしたことはありませんが・・・・
トニーと呼ばれていましたっけ?
むかしのスターは風格があってホントにスター
でしたね。

おーりーおばさん へ
nakapa
俳優さんでも70歳をとっくに過ぎているのに、
刑事の役をやったりしていますが、いただけません。
定年が60歳のはずなのに変です。
若くして亡くなった人は思い出の中で若いままです。
トニーカーティスに似ているから、トニーだそうです。
少しは似ていますね。

日活
空見
こんにちは。
いやぁ日活は良かったですね~東映時代劇も好きでしたが。。小学生になる前の話ですか~?^^なんてね。

QPさんの’敵意’と’棘棘しい’セリフが、何といっても毎回素晴らしいですね。nakapaさんの怒りを抑えた’ばか丁寧語’も最高にステキです。

読後がいつもスカッとするエッセイをありがとうございます。少しだけ生きる希望が湧きました~(∩_∩)ゞ



OSS025
最後の落ちがおかしいですね。
今回はどんな落ちで終わるのかしらと、思いながら読むので、内容よりインパクトを感じてしまって最初の方を忘れてしまいます。
赤木圭一郎の映画は知りませんが、後々まで日本のジェームスディーンと言われていたのは覚えています。
第三の男は見ていると思いますが、思い出せません。

空見さんへ
nakapa
こんばんは
「霧笛」を見たとき私は二十歳になっていました。封切りかどうかは忘れましたが。
私の丁寧語は「生活の知恵」です。これのお陰で、家の中で楽できるのです。
過分な感想を有難うございます。大変はげまされます。

OSS025さんへ
nakapa
今回はオチが作れなくて歌って誤魔化したつもりですが、うまくないですね。
赤木圭一郎が日本のジェームスディーンと言われているのは二人とも、
人気が爆発的に上がり、これからと言うときに事故で、この世を去ったという共通点が、
あるからではないでしょうか。 トニーカーティスに似ているからトニーという愛称
と聞いていますが、そう言われれば、そんな風にもみえます。


nonko-mn
そうでしたかぁ。それで今日は唄われたんですね。
第三の男は見たような気がする・・・霧笛が俺を・・・の方はゴメン観てないです。
あまりアクションは好きじゃないの性格が大人しいので・・・(言ってみたい)

第三の男のメロディーがなんとも言えなく良いですよね~。
裕次郎は石坂幸次郎のものに出るようになってから好きになったかな。
此処の所はQPさんと同じかも・・・
赤木圭一郎はこれから見ようかなと思った頃にあの世に逝っちゃったから・・・。
あの頃にしたら凄い事故でしたねぇ。

nonko-mn さんへ
nakapa
そうなんですよ。それで歌いました。ブログは予告編のつもりでした。遊び心です。
暴力シーンなしのアクションが好きです。例えば水戸黄門の立ち回りのように、
ダンスに似た感じですね。「霧笛」のアクションもダンスみたいです。
一概に日活アクション映画と言ってもいろいろあります。
その中で「霧笛」は無駄の無い、テンポのいい映画です。音楽で言えば行進曲。


ちゃちゃ
なかぱさん、
11月初めに札幌に転居した友人から「中島パフェ」情報が入りました。11・12月はお休みで、新年から又、メニューに載るそうですね。私が「中島パフェ」「中島パフェ」と騒いでいたのでホテルに行ってみてくれたようです。そのうち貴SNCにも伺うかもしれません。その節はよろしくご対処くださいませ。


ちゃちゃさんへ
nakapa
「中島パフェ」と騒いでくれて有難うございます。
お友だちの仰る通り、現在中止、1月より冬バージョンの予定です。詳しくは下のURL。
http://joyfulclub.hp.infoseek.co.jp/link/pafelink.html
SSNを訪問してくださるのなら火曜・水曜の10時から16時までの「オープンサロン」
が便利です。 一般開放しています。
サイドメニューの「メールフォーム」で連絡してくれれば、ご案内します。


露湖ボーイ
ご無沙汰ばかりでm(_ _)m ゴメンナサイ

最近のnakapaさんの歌は堂々としていますね
そのわけがわかりました(笑)
第三の男は、映画館で見ました。私もそういう年代なのでしょう
カラオケ12月もよろしくお願い致します。

露湖ボーイ さんへ
nakapa
「第三の男」は良い映画でしたね。日本の「霧笛」も、なかなかのものですよ。
これを歌えば、悪漢をポカポカやっつけてしまう。強い男の気分になれます。
気持ちいい3分劇場です。もちろん、私がヒーロー。
ジッと我慢して3分間お待ち下さい。すぐ、終わりますよ(笑)。


露湖ボーイ
歌詞の出ている画面
あれがそうでしたか、なんだか殴り合いやっていましたね、思い出しました。v-91

露湖ボーイさんへ
nakapa
フィクションですから、もの凄く強いんです。
水戸黄門の助さん角さんと同じように、アクション場面ではあるけれど、
暴力場面ではありません。そんなところも好きです。


旅子
田舎育ち

で映画はどちらも見てませんが「第3の男」の曲はしっかり覚えています。
赤木圭一郎は同年代ですからゴーカート事故で亡くなったことがショックで記憶しています。
たしか歌も出したのでは?


旅子さんへ
nakapa
「第三の男」はいい曲ですね。私も好きです。
当時の日活映画は主演の人は誰でも歌っていました。
「激流に生きる男」のラストシーンを撮った後の事故で亡くなりました。


旅子
演技は

あまりうまくなかったようですが、2枚目でしたから・・・・
ゴーカートの事故ではなかったでしたか?
なにしろ半世紀近くも昔のことです。
もし、生きていましたら今70歳か71歳。
津川雅彦や長門ひろゆきのようになってるんですね。
青春スターは年をとらないで欲しいものです。



旅子さんへ
nakapa
そうです。ゴーカートの事故です。確か、映画『激流に生きる男』の
撮影のときのことです。休憩時間に、ゴーカートを運転。
ブレーキとアクセルを踏み違えて、高速で扉に激突して、
大怪我。一週間後に病院で亡くなりました。
長門寛之は、ずいぶん変わりました。渡哲也は、
いい年の取り方をしたと思います。

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この記事へのコメント
ウフフ。。。一番乗りだわ!
「第三の男」映画見ましたよ、ズート昔に、、、でもこの映画のテーマソングが
エビスビールのコマシャルソングで流れてた時はチョット驚いたわ、赤木圭一郎の
ファンだったけど「霧笛が俺を呼んでる」は見て無かった、そう云えばナカパさんが
カラオケでこの歌、歌ってるの聞いた事あります、なかなか上手でしたよ、DVD で
研究してるので、きっともっと上手になってるわね、今度聴くのが楽しみだわ!(^o^)丿♪
2009/11/14(Sat) 23:57 | URL  | フラダン #SFo5/nok[ 編集]
「これを観ると恥ずかしくなる」と冒頭にあったので、いったい何が恥ずかしいのだろうと、
要らぬ想像をしてしまいました。
映画は、両方とも観ていません。
赤木圭一郎は、亡くなってからTVで取り上げられる
ものを見ただけで、活躍していた頃は知りません。
2009/11/15(Sun) 01:16 | URL  | 鶴子 #.RfsptbY[ 編集]
フラダンさんへ
一番乗り有難うございます。
エビスビールのコマシャルソングのことは覚えています。
「海よ怒るな霧笛が泣くぜ !  俺の心がさかまくぜ ! 
颯爽、海の男赤木圭一郎、大暴れ !」これが『霧笛……』のキャッチコピーです。
DVD借りたくなりましたか?私と正反対のヒーローが出てくる映画が好きです。
2009/11/15(Sun) 05:22 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
鶴子さんへ
多分、名画との比較でB級映画的な「霧笛…」を恥ずかしいと思うのでしょう。
本来、B級映画とは短期間撮影の低予算で製作された映画のことですが、
質の悪い映画と誤解する人もいます。両映画に共通しているのは「作りの良さ」。
ヒーローとヒロインの間に恋愛感情があるのか無いのか分からないような
上品な映画です。自信を持ってお薦めできる二本です。 
2009/11/15(Sun) 07:35 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
聴きたいわ ナカパさんの第三の男・・じゃなくて・・・
いつも楽しいお話読ませていただいています。
そうだったのですか!このお話読むまで知りませんでした。
七人の侍が荒野の7人になるように、映画のリメイクは堂々としていますから、夜霧・・は観てはいませんが、興味がわいてきました。
ナカパさんの楽しくも鋭い映画の解説、これからもお願いします。
夜霧・・の監督はもしかして、熱烈キャロル・リードの崇拝者だったのかもしれませんね。なんて解釈は成り立ちませんか?もしくは、脚本にゾッコンだとか。
でもセリフの解釈!楽しいですね。
ナカパさんの歌う夜霧・・お聴き出来る日を楽しみにお待ちしています。
実はオーソン・ウェルズ、市民ケーン以来のフアンです。って、歳がバレバレね(爆)
2009/11/15(Sun) 07:48 | URL  | うふふの小母はん #mQop/nM.[ 編集]
なかぱさん、おはようございます。
マドロス・パイプ片手に、夜の港に立つなかぱさん、霧の向こうをみつめ、静かに歌いだす。いいなあ。その歌声がCDになったら、一枚欲しいで~す。その際はご連絡くださいませ。
「第三の男」のテーマ曲、大好きです…。
2009/11/15(Sun) 08:04 | URL  | ちゃちゃ #-[ 編集]
はじめまして
たぶん、赤木圭一郎をご存知だと言う事は、同じ時代を生きて来たのでしょうか、それとも、お若い方でしたらごめんなさい!
もちろん、第三の男も何度か見ています・・・
かなり昔ですが・・・
つい懐かしくなり、お邪魔させて頂きました。
又、お邪魔させて下さい
どうぞよろしくお願いします。
2009/11/15(Sun) 10:49 | URL  | ちょごり #ljT8TyFU[ 編集]
うふふの小母さまへ
七人の侍は、あの時代には珍しく、アメリカが真似をしました。
日活のアクション映画はよく洋画の真似をしました。『夜霧よ今夜もありがとう』
などもそうですね。これはカサブランカですね。
実は、映画全般に詳しくありません。観た映画だけに詳しいのです。
PCに対する姿勢と同じです。興味あることを掘り下げるのは好きですが、
横には広がらないのです。
エライ人みたいに「個別の案件には、お答えできません」とか言えると
いいのですが、私が言ったら可笑しいでしょう(笑)。
2009/11/15(Sun) 12:48 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
ちゃちゃさんへ
そうですね。船乗りの格好して波止場に立ってみたいですね。
出航したら、とたんに船酔いですが…。
「霧の向こうをみつめ、静かに歌いだす。いいなあ」
私の心を見透かさないで下さい(笑)。
一枚なんて遠慮しないで下さい。百万枚上げますよ。
実現することは絶対に無いので何とでも言えます。失礼しました。
2009/11/15(Sun) 12:50 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
ちょごりさんへ
はじめまして、訪問有難うございます。
多分私の方が年上と思います。「霧笛」が上映されたころは
成人式を挙げていましたから。
10代のファンが多い中で、年寄りの方でした。
日活無国籍アクションが大好きでした。
もっとも「霧笛」の場合は、横浜で登場するバンドホテルも実在のホテル。
ハッキリと日本国籍でした。 これからもよろしくお願いします。
2009/11/15(Sun) 12:55 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
ところで、QPさんは、アクション映画は
お好きでしたか?
歌は折に触れ聴こえてくるからメロディーは
分る。でも関心がないと歌えないでしょう・・。
nakapaさんの歌をお聴きしたいですね。
2009/11/15(Sun) 14:51 | URL  | mitchi-jul #-[ 編集]
mitchi-julさんへ
QPはアクション映画はあまり好きではありません。
以前、珍しく「レッドクリフ」に行きたいと言うので連れて行きました。
見終わってから、つまらないと言ってました。
歌ききたいですか~。私は聞きたくないので、まだ聞いたことないです。
ウチにもレコーダーはありますから、録音したければ出来ますが、
自分の歌を聞いたら、歌いたくなくなりそうな気がします。聞かぬが花と思っています。
2009/11/15(Sun) 16:05 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
馴染めなかった
赤木圭一郎には馴染めませんでした。
やはり、裕次郎→旭→圭一郎の路線狙いが嫌だったのでしょうね。
自分自身が、一般大衆のミーチャン・ハーチャンだったくせに、いかにも大衆を甘く見て作った商業路線が嫌だったのだろうと思います。
「第三の男」は見ました。
サウンドもよかったですねえ。
ちなみに、私のカラオケは、裕次郎路線ではなく、旭系です。
旭のほうがとても唄いやすいからです。
中でも、「北へ」は大好きです。
やはり今も、ミーチャンハーチャンのど真ん中に身を置いています。
2009/11/15(Sun) 18:54 | URL  | ひよどり #OLHiJ7es[ 編集]
ひよどりさんへ
確かにあの頃の日活は、仰るように「大衆を甘く見て作った商業路線」でした。
後から考えると、そうなのですが、私の場合は喜んで観ていました。
やがて、飽きられて、日活ポルノ路線になりましたが、ここで日活とはお別れです。
旭の「北へ」はいいですね。私は古希に近い歳ですが、カラオケ初心者です。
楽しいから歌っていますが、人からどうみられているかは、見当もつきません(笑)。
2009/11/15(Sun) 19:28 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
どちらもみていない組の一人です。
そのためか、
今回はQPさんの気持、言葉が
よく理解できます。笑
2009/11/15(Sun) 21:36 | URL  | 暦 #En541gc2[ 編集]
暦さんへ
映画は星の数ほどありますから、
偶然同じもの観ていることは少ないでしょうね。
QPに成り代わり、お礼申し上げます。
2009/11/15(Sun) 22:03 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
昔[第三の男」見ました、ギターの弾むようなテーマ曲は私は大好きです。
しかし『霧笛が俺を呼んでいる』は観ていませんので分かりませんが、
そうなんですか?
nakapa さんの裕次郎の歌は聴いた事ありますが上手いですね。
ロマンがあって素敵、忘れずに持ち続けて下さい。
2009/11/16(Mon) 07:16 | URL  | コマクサ #Knya96cQ[ 編集]
コマクサさんへ
「第三の男」はいい映画ですね。それと同じような意味で「霧笛」もいい
とは言えませんが、作りのいい映画です。 「日活アクション」でも、
良いもの悪いものいろいろです。
デビューしたばかりの吉永小百合が見れるのも楽しいですね。
歌の方は恥ずかしい限りですが、もう年だから、やってもいいかな
と思いました。 幼児と年寄りは下手でも歌っていいのです??
私が考えた勝手な理屈です。
2009/11/16(Mon) 08:00 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
赤木圭一郎かっこよかったですね~
お会いしたことはありませんが・・・・
トニーと呼ばれていましたっけ?
むかしのスターは風格があってホントにスター
でしたね。
2009/11/16(Mon) 10:34 | URL  | おーりーおばさん #-[ 編集]
おーりーおばさん へ
俳優さんでも70歳をとっくに過ぎているのに、
刑事の役をやったりしていますが、いただけません。
定年が60歳のはずなのに変です。
若くして亡くなった人は思い出の中で若いままです。
トニーカーティスに似ているから、トニーだそうです。
少しは似ていますね。
2009/11/16(Mon) 12:14 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
日活
こんにちは。
いやぁ日活は良かったですね~東映時代劇も好きでしたが。。小学生になる前の話ですか~?^^なんてね。

QPさんの’敵意’と’棘棘しい’セリフが、何といっても毎回素晴らしいですね。nakapaさんの怒りを抑えた’ばか丁寧語’も最高にステキです。

読後がいつもスカッとするエッセイをありがとうございます。少しだけ生きる希望が湧きました~(∩_∩)ゞ
2009/11/16(Mon) 16:37 | URL  | 空見 #-[ 編集]
最後の落ちがおかしいですね。
今回はどんな落ちで終わるのかしらと、思いながら読むので、内容よりインパクトを感じてしまって最初の方を忘れてしまいます。
赤木圭一郎の映画は知りませんが、後々まで日本のジェームスディーンと言われていたのは覚えています。
第三の男は見ていると思いますが、思い出せません。
2009/11/16(Mon) 19:10 | URL  | OSS025 #-[ 編集]
空見さんへ
こんばんは
「霧笛」を見たとき私は二十歳になっていました。封切りかどうかは忘れましたが。
私の丁寧語は「生活の知恵」です。これのお陰で、家の中で楽できるのです。
過分な感想を有難うございます。大変はげまされます。
2009/11/16(Mon) 20:49 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
OSS025さんへ
今回はオチが作れなくて歌って誤魔化したつもりですが、うまくないですね。
赤木圭一郎が日本のジェームスディーンと言われているのは二人とも、
人気が爆発的に上がり、これからと言うときに事故で、この世を去ったという共通点が、
あるからではないでしょうか。 トニーカーティスに似ているからトニーという愛称
と聞いていますが、そう言われれば、そんな風にもみえます。
2009/11/16(Mon) 21:10 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
そうでしたかぁ。それで今日は唄われたんですね。
第三の男は見たような気がする・・・霧笛が俺を・・・の方はゴメン観てないです。
あまりアクションは好きじゃないの性格が大人しいので・・・(言ってみたい)

第三の男のメロディーがなんとも言えなく良いですよね~。
裕次郎は石坂幸次郎のものに出るようになってから好きになったかな。
此処の所はQPさんと同じかも・・・
赤木圭一郎はこれから見ようかなと思った頃にあの世に逝っちゃったから・・・。
あの頃にしたら凄い事故でしたねぇ。
2009/11/16(Mon) 22:10 | URL  | nonko-mn #H6hNXAII[ 編集]
nonko-mn さんへ
そうなんですよ。それで歌いました。ブログは予告編のつもりでした。遊び心です。
暴力シーンなしのアクションが好きです。例えば水戸黄門の立ち回りのように、
ダンスに似た感じですね。「霧笛」のアクションもダンスみたいです。
一概に日活アクション映画と言ってもいろいろあります。
その中で「霧笛」は無駄の無い、テンポのいい映画です。音楽で言えば行進曲。
2009/11/16(Mon) 22:31 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
なかぱさん、
11月初めに札幌に転居した友人から「中島パフェ」情報が入りました。11・12月はお休みで、新年から又、メニューに載るそうですね。私が「中島パフェ」「中島パフェ」と騒いでいたのでホテルに行ってみてくれたようです。そのうち貴SNCにも伺うかもしれません。その節はよろしくご対処くださいませ。
2009/11/18(Wed) 07:27 | URL  | ちゃちゃ #-[ 編集]
ちゃちゃさんへ
「中島パフェ」と騒いでくれて有難うございます。
お友だちの仰る通り、現在中止、1月より冬バージョンの予定です。詳しくは下のURL。
http://joyfulclub.hp.infoseek.co.jp/link/pafelink.html
SSNを訪問してくださるのなら火曜・水曜の10時から16時までの「オープンサロン」
が便利です。 一般開放しています。
サイドメニューの「メールフォーム」で連絡してくれれば、ご案内します。
2009/11/18(Wed) 07:50 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
ご無沙汰ばかりでm(_ _)m ゴメンナサイ

最近のnakapaさんの歌は堂々としていますね
そのわけがわかりました(笑)
第三の男は、映画館で見ました。私もそういう年代なのでしょう
カラオケ12月もよろしくお願い致します。
2009/11/18(Wed) 08:53 | URL  | 露湖ボーイ #-[ 編集]
露湖ボーイ さんへ
「第三の男」は良い映画でしたね。日本の「霧笛」も、なかなかのものですよ。
これを歌えば、悪漢をポカポカやっつけてしまう。強い男の気分になれます。
気持ちいい3分劇場です。もちろん、私がヒーロー。
ジッと我慢して3分間お待ち下さい。すぐ、終わりますよ(笑)。
2009/11/18(Wed) 09:37 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
歌詞の出ている画面
あれがそうでしたか、なんだか殴り合いやっていましたね、思い出しました。v-91
2009/11/18(Wed) 12:15 | URL  | 露湖ボーイ #-[ 編集]
露湖ボーイさんへ
フィクションですから、もの凄く強いんです。
水戸黄門の助さん角さんと同じように、アクション場面ではあるけれど、
暴力場面ではありません。そんなところも好きです。
2009/11/18(Wed) 15:35 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
田舎育ち

で映画はどちらも見てませんが「第3の男」の曲はしっかり覚えています。
赤木圭一郎は同年代ですからゴーカート事故で亡くなったことがショックで記憶しています。
たしか歌も出したのでは?
2009/11/20(Fri) 20:06 | URL  | 旅子 #EBUSheBA[ 編集]
旅子さんへ
「第三の男」はいい曲ですね。私も好きです。
当時の日活映画は主演の人は誰でも歌っていました。
「激流に生きる男」のラストシーンを撮った後の事故で亡くなりました。
2009/11/20(Fri) 21:39 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
演技は

あまりうまくなかったようですが、2枚目でしたから・・・・
ゴーカートの事故ではなかったでしたか?
なにしろ半世紀近くも昔のことです。
もし、生きていましたら今70歳か71歳。
津川雅彦や長門ひろゆきのようになってるんですね。
青春スターは年をとらないで欲しいものです。

2009/11/21(Sat) 20:52 | URL  | 旅子 #EBUSheBA[ 編集]
旅子さんへ
そうです。ゴーカートの事故です。確か、映画『激流に生きる男』の
撮影のときのことです。休憩時間に、ゴーカートを運転。
ブレーキとアクセルを踏み違えて、高速で扉に激突して、
大怪我。一週間後に病院で亡くなりました。
長門寛之は、ずいぶん変わりました。渡哲也は、
いい年の取り方をしたと思います。
2009/11/21(Sat) 23:11 | URL  | nakapa #kEawCMz.[ 編集]
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