朝食はテレビを消して話しながらとる。 「朝の食卓」の話題は近所の中島公園、健康、そして札幌シニアネット(SSN)、カラオケ、歩こう会など。
記者ごっこ
シニアは楽しい、好きなことが出来るからだ。 カラオケ、ダンス、マージャンにゴルフと、楽しんでいる人も多い。 できれば私も楽しみたいが、それは無理。人には得不得手がある。

若いころなら「やればできるから、頑張りなさい」と言われればその気になる。しかし、この歳になると、生まれつきそうなのだから仕方がないとあきらめる。 そもそも楽しむ為に頑張るなんて矛盾している。

そこで私が選んだ遊びは「記者ごっこ」。 しかし、しょせんは遊び。自ら進んで取材などはしない。そのかわり、誘われればどこにでも行ってしまう。 今日は苦手なカラオケだ。果たしてどうなることやら。

ホテルで盛大にカラオケ
ホテルのラウンジに40人くらい集まったが、いつもと違う華やかさがある。特に女性が美しい。 同じシニアネットの仲間なのになぜこうも違うのだろうか? 少し考えてみた。

原因はパソコンだ。パソコンを背負っていないからおしゃ落ができるのだ。 勉強会の後でも、みんなそろってホテルへランチに行くことがある。
 
重そうなリュックサックを背負った集団を、ホテルマンは何者と見ただろうか。 登山でもない。旅行者でもなさそうだ。 さては新手の行商人か? 

「小樽の人」が10人以上参加していた。カラオケだけでなくダンスもうまいのでビックリした。 「カラオケ・ダンス・クラブ」の方々と聞いてなるほどと思った。 皆さんは明るく社交的で、初対面の私とも親しく接してくれた。

カラオケクラブ例会は新任のO部長の引き語りで始まった。 実にうまい。うまいはずだ。往年の人気テレビ番組「ザ・ヒットパレード」でレギュラーとして歌っていた経歴があるのだ。

私が担当する地元のラジオ番組「山鼻、あしたもいい天気!」に、Oさんにゲストとして出演をお願いした。 放送の前にOさんの歌も、ぜひお聴きしたいとの思いもあって、このカラオケ例会に参加させてもらった。

カラオケ部長がラジオで音楽などを語る(予定)
ラジオでの話題は「音楽と写真と中島公園」としたいと思う。 Oさんがドン・ホーの歌を4曲くらい選んでくれることになっている。ハワイ公演、テレビ出演などの思い出話なども楽しみにしている。

Oさんの得意技は音楽だけではない、写真の腕も素晴らしい。 実は、中島公園の写真が2枚も北海道新聞に掲載されたことがあるのだ。 国指定重要文化財豊平館と札幌コンサートホール・キタラを撮ったものである。 中島公園の話題もあるのではないかと期待している。

(放送は6月12日(木)夜8時~9時、ラジオカロス・サッポロ、78.1MHzです。よろしくお願いいたします)

オンチでもカラオケは楽しい、ただし…
オンチなので歌わないつもりだったが、どなたかの情け深い配慮により歌うことになった。 人が歌っているときに口ずさむのを見て、ホントは歌わせてほしいのに遠慮していると思われたようだ。

しかし、これは嬉しい思い違い。月に一回下手どうし3人でカラオケに行っている。評価なしで、一人が勝手に歌い、二人がおしゃべりするスタイルだ。 しゃべることがなければ口ずさむ。 これが癖になっていて出ただけである。 

それぞれが下手と自覚しているので、「おじょうず」と言われても困る。わざわざ下手とも言われたくない。ここを直したらもっと良くなると言われても直せない。 こんな3人がカラオケを楽しんでいる。

「初めてのカラオケ」の勧め
歌うことが嫌いな人はいないと思う。カラオケの経験のない人はこれから始めれば良いと思う。 

この場合一番困るのは機械の操作だ。 これだけはしっかり覚えた方が良い。この部分はやはりベテランの助けがいると思う。
 
小樽も札幌もシニアネットの理念は同じ。「支えあい、助け合い」だと思う。 パソコンの勉強では未経験の初心者を支え、助けている。 だから「カラオケでも同じことが出来るはず」と言うのは簡単だが、実行となると難しい。

なぜなら、カラオケの世界では「私できませんの」といいながら、しぶしぶ歌ったらすごくうまい。 こんなことはよくある話。未経験の初心者を発掘するのは容易ではない。
 
karaokessn.jpg

「あんたはたいしたものだよ」
「褒めてくれたのは初めてですね。ありがとうございます」
「オレだったら、歌えというから歌ったが、後から考えると恥ずかしかったと言って、おしまいだよ」
「そのことでしたか」
「あ~だ~、こ~だ~と長々とよく書いたものだ。 ところで、一体なにを歌ったんだ」

「…銀座の恋のも~のがたーり~♪」
「うれしそうだな」
「銀恋ですよ~」
「できるのかい」
「デュエットで歌いましたよッ」
「また、あの手をつかったな」
「舞台まで強制連行で~す」
「うれしそうだな」

あの手とは、知る人ぞ知る あの「奥の手」。 ともかく歌はダメ。でも歌わせてほしい。だから奥の手が必要になる。「意思のあるところに道はある」のだ。

「分かった、あの手だな」
「そうです。奥の手です」

「けっきょく、あんたは嘘ばかりついているじゃあないか」
「なんというか、宿命ですね」
「なに?」
「悲しい性です…。 もの書きとはそうゆうものですょ」
「ホ~ッ。 もの書きと来たね。 後光がさしてるよっ!」

「そんなこと仰らないでください。 私も しがない シニアです。何とか皆さんと…」
「後ろが光ってるぞ~」
「ムカッ(-_-メ)」

2008/5/26

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【2009/01/03 20:50】 | 札幌シニアネットssn
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