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朝食はテレビを消して話しながらとる。 「朝の食卓」の話題は近所の中島公園、健康、そして札幌シニアネット(SSN)、カラオケ、歩こう会など。
 一般にマスコミで活躍するような識者と言われる人たちは、趣味やスポーツに長けています。見てくれもよく、人気者でもあります。 一方、疲れた感じの定年退職者はどうでしょう。 その反対ですね。
 
 識者と言われる人でも、その発言は自分の経験に基づいていることが、多々あります。 彼らにとって人の輪に入ることなど、朝飯前です。 ですから、輪に入らない人は、その意思がないものと思い込んでるようです。「人の輪に入りなさい」とか、極めて難しいことを簡単に言うのは、そのせだと思います。  
 
 私にとっては新しい人間関係を築くことは至難の業でした。 輪に近づいては弾かれる、近づいては弾かれる。これの繰り返しです。 
 例えばこんな具合にです。
「始めまして、よろしく」と挨拶すると、同年輩の小父さんはニコニコして応じてくれます。

「こちらこそ、どうぞよろしく。さっそくですが、山登りの予定があるのですよ。ご一緒しませんか」
「山は、ちょっと…」。 虚弱体質なので登れないのです。
「ゴルフもあるんですよ」
「すみません。できないのです」
「それでは挨拶代わりに、指しますか?」と、将棋の手つき。

 囲碁将棋、麻雀もカラオケもできないことが分かると、小父さんは言葉を失ってしまいます。 文字通り、黙り込んでしまうのです。 もう、こうなるといけません。こちらから話しかけても生返事です。

 しかし、同年輩でも女性はちょっと違います。「…ひとつくらい出来ることあるでしょう」とズケズケ言います。「パソコンを少々…」と小さな声で答えると「ホームページ作ろう!」と、話が一挙にジャンプしてしまいます。

 初めてのホームページ作成が、キッカケになり、その後「中島パフェ」を開設し、それから、6年もたち、その間に多くの出会いがありました。 
 一つの出会いから、趣味を生かしてホームページ作成が始まり、趣味のホームページから多くの出会いが生まれました。 

 北海道新聞「朝の食卓」との出会いも、その一つです。 これが私にとって一番大きな出会いとなりました。 「中島パフェ」及び、このブログへの訪問者のお陰です。 心から感謝しています。 

FC2blog テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

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