朝食はテレビを消して話しながらとる。 「朝の食卓」の話題は近所の中島公園、健康、そして札幌シニアネット(SSN)、カラオケ、歩こう会など。
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堅い話で恐縮だが、政治も経済も混沌としている。 一体どうしてこんなことになったのだろうか。 

私が働き盛りのころだが、「高賃金、福祉の破綻。企業も人材も海外に逃げてしまう。このままでは日本は空洞化して取り残されてしまう」とか、言われていた。

国際標準とか言って進めて行ったのが、日本のアメリカ化。アメリカの真似したのだから、働く貧乏人(ワーキングプア)、格差社会など、アメリカと同じようになるのは自明のことだった。

もう一つの道も残されていたが、選択はしなかった。北欧を中心とする福祉中心の政策である。 「税金が所得の50%も取られるのだぞ」とか言って見向きもしなかった。

大企業、大銀行、官庁などは、少々痛みはあったかも知れないが、ほぼそのままの形で残った。 しかし、貧困層が激増した。 とくに働く貧乏人(ワーキングプア)の増加が著しいことは、将来に陰を落としている。

働いても生活保護以下の収入しか得られないなど、あってはならないことである。 マルクスの亡霊が出てくるような気配すら感じる。 今なら間に合う、正常な方向に舵を切ってほしい。 

政治は船の舵のようにゆっくりとしか利かないのだ。 「あれよあれよ」と言っている内にぶつかってしまう。 革命なら即効性もあると思うが血なまぐさいのはゴメンだ。 民主制度の中でしっかりと針路を変えて欲しいと思う。

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