朝食はテレビを消して話しながらとる。 「朝の食卓」の話題は近所の中島公園、健康、そして札幌シニアネット(SSN)、カラオケ、歩こう会など。
私は家庭内における楽な生き方を発見した。人類における「火の発見」と同じように、もはや発見以前の状態には戻れない。 何事も逆らわなければ楽に暮らせるのだから「議論して正しい結論を出す」なんていう面倒くさいことはしたくなくなった。

何でも「はいはい」と言っておけば、後は好きなようにできるのだから、こんな楽なことはない。 しかし、たまには自己主張したいこともある。 カレーライスの肉がやけに大きい、ジャガイモや人参も大きい。 これでは食べ難くて仕方がない。

「もうちょっと、小さく切ってくれませんか」
「そんなこと言うんだったら、自分で好きのように作ればいいじゃない」
「そうですね。大きい方が美味しいですね」

一旦引いても、食べにくいという事実は、そのまま残っている。 日常生活で一番の楽しみは食事だから放置することは出来ない。 それで到達したのは、食事のときフォークとナイフを使うことだ。 これは便利、目からうろこが取れたような気がした。

何でも自分の口に入る大きさに切ってから食べらるのだから有難い。毎日レストランで食事をしているような気分である。

FC2blog テーマ:小さな幸せ - ジャンル:心と身体

【2009/03/09 09:01】 | 生きる知恵
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック