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朝食はテレビを消して話しながらとる。 「朝の食卓」の話題は近所の中島公園、健康、そして札幌シニアネット(SSN)、カラオケ、歩こう会など。
~札幌ラーメンは味の三平に限る~
40年前札幌に来たときのことだが、三平のラーメンにはホントにビックリした。 何よりも値段にビックリした。 少し前まで住んでいた東京の蒲田駅近くではラーメン一杯が35円。 それが三平ではなんと120円! 3倍以上だから本当にビックリした。

値段の割には大したことないと思った。しかし、3回食べたらラーメンは三平しかないと思った。それ以来40年間、ラーメンは「味の三平」一筋だ。 転勤して札幌を遠く離れていても、三平にラーメンを食べに行った。仙台にいたときも、福岡に住んでいたときも、年に何回かは札幌に行って三平のラーメンを食べた。

札幌市郊外の厚別に住んでいたときも、街に行けば必ず、三平のラーメンを食べた。 ところが、都心近くの中島公園辺りに住んでからは、行き易くなったのに、徐々に足が遠のいた。今年になってからは、まだ1回も行っていない。

行きたいけれど行かなくなった理由は、昼食は友人達と一緒にホテルなどで、ゆっくりランチなどをとる機会が多くなったからだ。 単に食べると言うよりも、話しながら食事を楽しむことが多くなった。

長い間三平に通ったが、友人や家族を連れて行ったことは3回しかない。 3回ともあまり喜んでもらえなかった。 それ以来、必ず一人で行くことにした。 食べて帰るだけの店なので、これで充分だ。喜んでもらえない同行者がいるより一人の方が気楽で美味しく感じるものだ。

~やはり味の三平がいい~
先ず、味の三平のサービスが気に入っている。 何回か行くと、漬物を少しだが付けてくれる。 カウンターに座れば、これを食べている内にラーメンが出来る手順だ。 

盆暮れには簡単なお土産をくれる。 いずれもお客をよく覚えていないと出来ないことだ。 最近は年に2,3回くらいしか行かないので、行くごとに何かもらうことになってしまう。2回くれたことはない。よく覚えているものだと感心している。

注文も「味噌ですか?」と聞いてくれるので、返事は「はい」だけですむ。水をだすタイミング、料金を受け取るタイミングが良い。 これは客のことを何時もみているからできること。

行列ができる店だから、交通整理が大切だが、それがよく出来ているので安心して待つことが出来る。 カウンターに座れば少し待つだけでラーメンが出る。いつ食べれるか事前に分かるので、待っている割にストレスを感じない。

このサービスが40年も続いていることが凄い。 味も変わらない。 支店もださない。 閉店時間も早いし、よく休む。 従業員を大切にしているから、メンバーが全く変わらない。 味もサービスが変わらないはずだ。

味噌を感じさせない味噌ラーメンである。 普通の大きさのドンブリに大盛り並みのラーメンと具が載っている。ひき肉、たまねぎ中心。シナチクも柔くて美味い。

40年間食べに行っているが、味も材料も外見もほとんど変わらない。 当時からいる職人は二人になってしまったが、サービスも味も変わらない。

この店の特徴は、子供と常連を大切にする。行列の秩序を守らせることである。席を少しでも空けていると「奥につめて下さい」。 荷物を座るところに置くと「棚において下さい」と直ぐ声がかかる。

1回だけ食べても美味く感じない。常連を大切にする。「つめろ」とか「荷物を上げろ」とかうるさい。こんなことがあるので試食記などには悪く書いている場合がある。

しかし、私の感じでは、ここの接客マナーは一番いいと思っている。来た客に美味しく食べてもらうと言う、飲食店としての基本が守られている。 ときどき勘違いされて威張っているとか言われているが、そんなことはぜんぜん無い。

FC2blog テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

【2009/03/08 22:14】 | 私が思うこと
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