朝食はテレビを消して話しながらとる。 「朝の食卓」の話題は近所の中島公園、健康、そして札幌シニアネット(SSN)、カラオケ、歩こう会など。
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私は現在幅を利かせている貧乏物語は間違っていると思う。 その第一の原因は、貧乏物語が成功者によって書かれているからだ。

本当の貧乏人は世間に発信する手段をもたない。何も語らず、例え語ったとしてもマスコミに載らないから、その内容が世間に広まることはない。貧乏人は黙って消えるだけで何も残さない。財産はもちろんだが、思想も残さない。

成功者が残す貧乏物語の特徴は苦労に苦労を重ね、その結果が報われ、お金持ちになるとか、何らかの形で成功することで終わる。成功者が過去を振り返って書くのが貧乏物語。 一生貧乏で終わった人は書くことも発信することもない。 従って本当の貧乏物語は残らない。 

貧乏人はいなかったことになる。 成功者の貧乏物語の中に脱落した怠け者として残るだけである。つまり、成功者の書いた貧乏人は怠け者。よくて極めて運の悪い人。

貧乏人はいないのだから、貧困政策もない。 怠け者が貧乏になるのだから、一生懸命働けばよい。 格差社会とは言うけれど、年収2000万と3000万円との差があっても、ほとんどの人にとって何の関係もない。

貧困政策さえあれば、格差是正などはいらない。 年収180万の人の収入を倍にすることは極めて重要だが、1000万円の人を2000万円にすることは、政策として必要がない。 好きな人が勝手にやればいいことと思う。

屁理屈を思いつくまま書いてみたが、間違っているかも知れない。 私も今では貧乏人ではない。 パソコンも持っているし、妻もいる。

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