朝食はテレビを消して話しながらとる。 「朝の食卓」の話題は近所の中島公園、健康、そして札幌シニアネット(SSN)、カラオケ、歩こう会など。
よくパソコン歴を聞かれることがあるが、正直に答えると、エライ勘違いをされることになる。 「パソコンのことは何でも分るパソコンの大ベテランだ」と言う風にだ。なにしろ、パソコン暦28年だから。

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実際はパソコンのことはほとんど何も分らない。しかし、28年パソコンと共に暮らしてきたことは事実である。 仕事で使うときは係りの者がパソコンの面倒をみてくれて、私は定型的な業務をするだけですむ。パソコンの調子が悪くなれば係りのもに知らせればよい。

家では趣味のパソコンだから、好きなことしかやらない。 困ったことに好きなことは、次々と出てくるので、やることも次々と変わる。 

それにパソコンはハードもソフトもどんどん進化する。 昔の知識は役に立たないし、今までパソコンで出来なかったことが、次々と出来るようになる。その度に古い知識は捨てて新しいことを勉強しなければならない。

28年もこんなことやっていれば、たとえパソコンが好きでもパソコンの勉強は嫌いになる。 それなのに長年やっているので、ちょっと勉強すれば出来る筈だとの意識だけは残っている。 何の役にも立たない古い知識が禍してパソコン界の変化に気がつかない場合さえあるのだ。

ローソク作り28年とは訳が違う。いまだにパソコンのことは何も分らない。製品が新しくなった分、始めたばかりの人より知識も技術もないのが現実だ。 初心者の知識を持ちたければ、初心者と同じように勉強しなければならない。しかし、28年もやっていると、パソコンに厭きているので、勉強する気にもならない。

パソコン暦聞かれたら何と答えたら良いのだろうか? 困っている。「パソコンは長いことやっているのですが、知識や技術はないのですよ」と正直に答えると、「何と奥ゆかしい人なんだろう」と感心されてしまうことさえある。仕方がないので嘘も方便、1年から3年の間で、適当に答えている。

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