朝食はテレビを消して話しながらとる。 「朝の食卓」の話題は近所の中島公園、健康、そして札幌シニアネット(SSN)、カラオケ、歩こう会など。
生れてから22歳までの私の写真、私文書、私物など何一つありません。
あるのは記憶だけ、裏付けるものが何もないというのも頼りないですね。
生きた証が何もないのです。

2017年1月1日開設、こちらをクリックして下さい→空白の22年間

【2017/12/25 07:54】 | 未分類
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2009年3月15日北海道新聞「朝の食卓」掲載
第2回「ボクシング作戦」
識者と言われる人は、口々に「老後は人の輪に入りなさい」と言う。その言葉を信じたが、それだけでは成果が上がらない。 創意も工夫も必要なことが分かった。そこで、1年をボクシングのように12ラウンドに分け、自分なりの創意と工夫を試してみることにした。 リングには高齢者向けの「やさしい英会話」教室を選んだ。

最初は、あえて人の輪に入らないで人々を観察した。教室の隅にジッと座って9カ月が過ぎた。アウトボクシングのつもりだ。必殺パンチは得意の「パソコン」。慎重にタイミングを計ることにした。年明けにチャンスが到来した。教室の新年会だ。ボクシングだと第9ラウンドあたり。そろそろ仕掛けよう。宴席で何げなく女性のAさんの横に座った。インターネットに興味があることを知っていたからだ。

「趣味は?」と聞かれた。「パソコンを少々」と答え、「教室仲間のホームページを作らない?」と持ちかけると、話はとんとん拍子に進んだ。こうしてホームページ作成を軸に人の輪が広がっていった。「ボクシング作戦」は大成功だ。

しかし、そう思ったのは私だけだったらしい。 ある日、別のメンバーが言った。「Aさんは、あなたが、いつも一人で寂しそうだから声をかけてあげたんだって」

【2016/12/29 08:48】 | 朝の食卓
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2009年 1月9日北海道新聞「朝の食卓」掲載
第1回「まだ小学生」
「話し方がイマイチだねえ」。地元のコミュニティーFM局に初めて出演した時、番組を聞いた友人に言われた。ラジオで話すのは初めてだ。思うように口も動かないし、頭も働かない。 こう考えることにした。私自身をリセットし、退職時を小学校入学時と考えればいいのだ。不評には「まだ、小学生だからね」と応じればいい。

退職して約8年になるが、生活は期待以上に充実している。ものを書き、ラジオで話し、自由に情報発信できることが何より楽しい。「書くことは恥をかく」と言われるが、私は話しても恥をかく。それでもやってしまうのは、なぜだろう?

それは経験がないからだ。もし、若いころに経験があれば、難しさも分かるので躊躇(ちゅうちょ)する。 あるいは、今さら勉強しても当時の水準に戻すことはできないと思い、やる気が出ないのではないか。

経験がないから未知の世界に出会うことが楽しく、新鮮に感じるのだろう。何のことはない、子どもの世界に戻ったようなものだ。退職当時は「ぬれ落ち葉」とか「粗大ごみ」とか、定年退職者をやゆする言葉がはやっていた。多少不安を抱いていたが、多くの人との出会いが解消してくれた。

「友だちが百人できたよ」と私。冗談めかして妻は言った。
「良かったね。小学生のおじいちゃん」

【2016/11/29 09:53】 | 朝の食卓
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2017年1月の再開を目指して準備中。

【2016/09/26 21:13】 | 未分類
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これまで拙い雑文を読んで頂き有難うございます。体調の都合で少しお休みします。実は14日の夕方から腰が痛くて立てなくなりました。17日にタクシーに乗って、やっと医院に行きました。レントゲン撮ったりして調べましたら何ともないと言われました。

歩けるようになったから診てもらいに行ったのですから何ともなくて当然です。しかし立てないということは思った以上に不便です。最初に困るのがトイレ、これはかなり大変です。尿瓶などあっても使えません。痛くて姿勢を変えられないのですから。飲食はたいしたことありません。三日ぐらいは水だけで充分。食欲もわきません。

前にもあったし、次に起こると困ります。しかし何ともないのですから医療で直すことはできません。だからと言って立てないと何もできません。それで自分で工夫することにしました。リハビリとかいろいろありますが、ここには、このブログに関することだけを書きます。

当分、このブログの更新を休みます。パソコンの前に座って居る時間を減らすのが目的です。他にもいろいろありますが、対策の一つです。どんな小さなことでも立つことに役に立つのならばやります。立てなければ歩けませんからね。お医者さんから見れば三日で立てる人は病人ではないようです。

一方私は、やりたいことが山ほどあります。どれもこれも大したことではありません。例えば英語で歌いたいとか、そんなレベルの話ばかりです。だけど三日立てないのは大損害です。絶対に常に立って歩きたいのです。毎日ですよ。例外無し!

このような訳で、このブログの更新は体調が完全に快復するまで休みます。何よりも立って歩くことを優先します。たとえ三日でも寝たきりにはなりたくないのです。今まで読んで頂き有難うございます。快復すれば再開します。勝手ですが、その節はよろしくお願い致します。

7月2日加筆 セカンド・オピニオン
ブログを止めても痛いのは治りません。レントゲンを見ても異常ありません。何ともありませんと言われても痛いところは痛いままです。良いことを考えつきました。今流行のセカンド・オピニオンです。

別の病院で診てもらうとMRIを撮って見せてくれました。腰椎間板ヘルニアが原因の座骨神経痛と説明してくれました。この薬を飲めば2か月で完治するとも言ってくれました。MRIとは素晴らしいですね。レントゲンよさらばです。

霧が晴れてきました。やっとこ明るさが見えてきたのです。状況によって痛むけれど避ける方法を見出しているし、ゆっくりなら歩けるので日常生活に支障はありません。もともと家事など何もしていなかったので外出が減るだけです。世の中何が役に立つか分かりません。口だけは達者だから食えるし喋れるしカラオケも出来るのです。カンラカラカラ、下手の横好きに救われました。

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【2016/06/25 00:00】 | 照る日曇る日
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再開お待ちしています
朱庵
何時も楽しく拝読しておりますが、お辛いことは、痛いほど(経験者なので)わかります。
ご自分の納得されるようなさるのが一番。
その上での再開、心からお待ちしています。


有難うございました
PP
長い間、拙い駄文を読んでくださり有難うございました。
お陰様で書くことを楽しむことができました。
しかし、これも健康あっての話しだなと思いました。
体調に悩みがあると書こうという勢いがなくなってしまいます。
休んでいる内にエネルギーが溜まってくるかも知れません。
その節はよろしくお願い致します。

霧が晴れて良かった!
路傍の石
ブログのお休み、ビックリしました。

セカンド・オピニオン受けて正解でしたね。
時間はかかっても薬で完治するご様子、良かったです。

気長に療養され、その間に引出しを満たし、
またユーモア溢れるエッセイで笑わせて下さい。

お待ちしています。

有難うございます
PP
病院変えて好かったです。
1年近くもも無駄なリハビリしていたものだと思いました。
もちろん一生懸命だったリハビリの先生には感謝しています。
お医者さんにも感謝しています。MRIもないのに仕方ないです。
5年くらい前に受けていて異常なしだったので、
受けても仕方ないと勝手に判断していました。
5年の間に身体が変化というか、悪くなっていたのですね。

このブログは書きたくなったら又、書きたいと思います。
その時はよろしくお願い致します。



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テレビは食と医の番組で溢れている。両方とも生きる上で大切なことだがテレビで学ぶ気はない。医者の言うことをよく聞いているし、食は好き嫌いなく何でも楽しく食べている。それにこの種のテレビを観ているQPは何時もこれ等の問題で悩まされているように見える。私は悩みたくない。

70歳を過ぎて悪い習慣が身についてしまった。健康に悪いと言われてもいろいろ効用もあるので止める気がしない。これをやると頭がスッキリし爽快な気分にもなる。元気をもらって集中力も増すのだから止められない。

ところで番長と呼ばれた元野球選手の裁判の結果は、大方の予想通り執行猶予がついた。彼の場合は問題となったのが非合法の覚醒剤だった。ネットで調べると「使用すると、頭にあったモヤモヤが一気に消え去り、爽快な気分になります。体に力がみなぎるような錯覚をして、途轍もない集中力を発揮します」と書いてある。

そうなのか。「番長」さんに教えて上げればよかった。頭のモヤモヤを消し、集中力を発揮したいのなら良い薬がある。否、方法だ。 それは睡眠。何だそんなことかと思わないでほしい。効き目は抜群、経験がないから比較は出来ないが、覚醒剤なんかに負けないぞ! 合法的ではあるが怠け者と疑われるので内緒だが。

規則正しい生活が健康の元と信じていたが、ある人を見て考えを改めた。その人はQPのお母様、私の義母である。遠方で長男家族と一緒に暮らして居るが、よく遊びにくる。だいたい1週間から1ヶ月の滞在。休養に来ているのかな?

朝から晩までテレビを見るか寝ているだけ。当初は観光などに連れ出したが嫌がっている様なので止めた。彼女が最初に我が家に来たのは46年前だった。息子が生まれた年である。その時も産後のQPだけが動き回り義母様はお客様に徹していた。控えめだが言われなければ何もしない人だった。

98歳で亡くなったが、認知症にもならずに、しっかりと生きて来た。そのユッタリとした生き方を見て、私の生きる道はこれだと思った。健康法も人それぞれ。ひたすら休養することも健康法の一つと考え方を変えたのだ。

朝・昼・夕寝、眠たくなったら直ぐにベットに入り本格的に寝ている。短ければ10分、一番長いときは6時間、普通は30分前後で目が覚める。眠気に襲われるのは大抵は食後とかパソコンに向かっている最中である。まさに襲われると言う感じだ。そのまま居眠りしたり、ボーっとして頭が回らない状態におちいるのだ。寝れば5分でも快復する。眠れなくても30分間横になるだけで頭がスッキリする。

なにも覚醒剤などに頼らなくても眠るだけでスッキするのだ。だが待てよ、このスッキリとあのスッキリは違うのだろうか? 覚醒剤をやった時のように「途轍もない集中力を発揮」してみたいものだ。

危ない危ない、眠たい時に眠れるだけで幸せではないか。しかしこれも覚醒剤同様習慣性があるから要注意。物事何でも加減が大切だ。しかし、いい加減なところで止めてしまったら113番元素ニホニウムの発見はあり得ない。悩んだ私は、寝ながら幸せをつかみ、偉大な人々の偉業を見物して楽しむことにした。

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【2016/06/18 00:00】 | 生きる知恵
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路傍の石
お義母様の「ユッタリ」した生き方も良い人生ですね。

多趣味の私は、お義母様のように
「ユッタリした時間]をあまり持ちませんでしたが、
これからは少しノンビリ暮らしたいと思います。

昼寝の効用は私も多いに活用しています。
昼寝後のスッキリ感には感謝したくなります。

大切なのは運と寿命
PP
考えて見れば健康状態は一人ひとり違うのです。
だから対応もいろいろあって当たり前かもしれません。
エライ人の訃報が次々と報道されますが、60代とか年下の人が多いですね。
一流のお医者さんにかかっていても寿命がくれば終わるのです。
大切なのは運と寿命、両方とも天が授けれくれもの。
この年まで生きてこれたことに感謝しています。

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